Vライバー制作の基礎情報と配信開始までに必要な技術情報

Vライバーとして活動するためにはアバターが必要になります。

アバターには、2次元の平面イラストを基にしたLive2Dタイプと、
3次元モデルを基にした3Dモデルタイプ,IRIAMでのイラストのアバター化、REALITY内でのパーツのカスタマイズによってアバターを作成する、の4通りの方法があります。

それぞれのメリット、デメリットを挙げます。

2Dと3Dの違い

2Dと3Dアバターにはそれぞれメリットデメリットがあります。

まず2Dアバターについてご説明します。

■2Dのメリット

  • 綺麗なイラスト(キャラクター)を用意して利用することが出来るので作画が安定している。
  • 事前にアバターを用意できれば詳しい知識をあまり必要としない。
  • 必要な機材もPCに加えて「ウェブカメラ」と「マイク」があれば始められます。
  • スマホアプリ版Facerigもあるのでスマホ1台でも配信可能です。
  • 低コストで簡単に始められる。

■2Dのデメリット

  • 3Dと比べて動ける範囲が限られる(主にバストショット)
  • イラストだけでは動かせない(Live2D用のイラストを用意する必要がある)
  • 表現力との少なさ(視覚情報の少なさ)
  • オンラインイベント時のステージ映えがしない

2Dアバターは画面上で大きな動きを見せることができない代わりに、
低コストで比較的早くスタートをすることができるのが特徴です。

対して3Dのメリットとデメリットは下記のようになります。

■3Dのメリット

  • 全身で動くため、走ったり踊ったりといった動きを出すことができる
  • 3D専用のプラットフォームが存在する為交流ができやすい。
  • (VR・VRoid Hub等)

■3Dのデメリット

  • 2Dに比べて必要機材や設備が必要になる。
  • 専門的な知識が必要になる場合もある。
  • キャラメイキングできるソフトやアプリを使う場合オリジナリティが出しにくい。
  • 製作費が2Dアバターを作成する際の数倍から数十倍かかる。

続いて配信において必要にな る機材、アプリです。

スマホの場合

スマートフォンの場合、基本的にはスマホと2DアバターがあればVライバーとしてスタートすることができます。

ただしスマホがあればなんでも良いかというとそれは違い、
「フェイストラッキング機能」があることが条件になります。

フェイストラッキング機能とは、要するにカメラで顔や表情を識別する機能で、
これがあるために2Dの動きや表情を配信で表現することができます。

パソコンの場合

パソコンはもちろんのこと、WebカメラまたはVRヘッドセットが必要になります。

他にもマイク・オーディオインターフェースが必要になります。

またパソコンの場合は機材の他にも『OBS』という配信ソフトが必要になります。

このOBSを使用することで、アバターだけでなく画像などを同じ画面上に表示することができます。

IRIAM ・REALITYでのアバター

・IRIAM

IRIAMでは独自のシステムによってイラストの目と口をAIによって判別し、瞬きや話す時に合わせて動かすことができるためイラストさえあればアバターとして使用してバーチャルライバーとしての活動を始めることができます。

・REALITY

REALITYはさらに簡単で、アプリ内にあるキャラクターのパーツをカスタマイズして作成したものでそのまま配信を始められることができます

思い立ったってすぐに配信活動ができます

声の副業、バーチャルタレントへの応募はこちらからお願い致します。